用途によって使い分ける

医療レーザー脱毛と一口に言っても、ひとつの機械を全クリニックが使っているわけではありません。

ライトシェア・デュエット


もっとも多く使われているのが、ライトシェア・デュエットです。
ライトシェア・デュエットは毛根に熱を加えることで、永久脱毛ができる機械です。

波長が短く、日本人の肌質に合った施術ができ、痛みや熱さをほとんど感じず施術が受けられます。毛のう炎や火傷のリスクを最低限まで抑えて、効果の高い施術ができることで人気です。

つぎに多く使われているのが、アレキサンドライトレーザーです。
ヘッド部分が大きめで、スピーディーな施術ができます。

従来機の3分の1程度の時間で終わるので、ひざ下や背中といった広い範囲でも20〜30分程度で施術が完了します。メラニン色素にのみ反応する光を発しているため、皮膚を傷つけず、肌の弱い方でも脱毛できる機械です。

メディオスターNeXT

このほか、メディオスターNeXTや、ジェントルYAGが多くのクリニックで使われています。メディオスターNeXTはダイオードレーザーを使用した脱毛機で、毛根ではなく「バルジ領域」と呼ばれる、毛が生えてくる種になる部分に作用します。

毛がかたくなる硬毛化や、増えてしまう増毛化が起こりにくい機械なので、顔や二の腕といった産毛の部分に適しています。

ジェントルYAGは色素沈着した部分や、乳輪まわり、ヒゲの濃い部分などにも照射できる機械です。毛根細胞に直接熱を加えることで、しっかり永久脱毛ができます。波長の長い光のため、肌色の濃いひと、日焼けをしてしまって色が戻らないというひとでも照射ができます。

多くのクリニックでは、複数の機械を使い分けています。できるだけ多い機械を用意しているところに行った方が、どんな肌でも、どんな部位でも施術ができます。

公式サイトで、どのような機械を扱っているのかチェックしてみましょう。

トップへ